SFH低い方は、痩せすぎない事・タンパク質をとる事、とDr.が。

 

 

男のお子様4歳がいて、2人目に挑戦の33歳の方です。

「SFH2.7」と低いのでホルモンを補充しようか？と言われたが、
念のための再検査で「6.3」あって、これならOKと。

注意事項として「痩せすぎない事・タンパク質を取ること」を
アドバイスされてるそうです。

検査して結果が異常と言われるとすごく落ち込みますよね。
もう一度検査を申し出るか、あるいは医療機関を変えて
再検査し直してみるのも必要、という事例の方でした。

また黄体期や卵胞期など女性の生理に関係して、ホルモンの正常値が
一定でない事もあるので一喜一憂して落ち込むことのないように、
心しておきましょう。

ある資料にも「FSHは卵胞刺激ホルモン」のことで女性の場合は絶えず数値が
変動するので、あまり気にすることはないです」と、明記されていましたよ。

生理時の痛みは「腰」が痛くてお腹は何ともないと、割と珍しい
タイプ（お腹が痛む方が多い）の方でした。

周期が33日と長く、25日目に排卵したりで平均周期は35日でした。

せめて30日周期になるよう骨盤調整をはじめました。

クロミット出されていたけど、医者はお休み中なので排卵は遅めだそうです。

24日目から体温が上がってきたが黄体ホルモンも出されてないので
高温と言っても、低めだと気にかけていられました。

平熱が低い方は高温期と言っても、36.6くらいの方もいらっしゃいますよ。
2層になっていればそんなに気にしないで・・とお伝えしました。

その後２回の施術後、予約キャンセルのお電話があり妊娠されてることが

わかりました。

良かったですね。無事安産されますように。

 

 

熊沢整体はこのような症例のある施術所です。
みなさまのご参考になれば幸いです。

※あくまで個人の感想であり、妊娠・効果をお約束するものではありません。

お読みいただきまして、ありがとうございました。

皆さまのご参考になれば幸いです。

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