内膜ポリープと生理痛
- 2017年11月03日
- ブログ
生理痛(お腹と腰)がひどく、医者で内膜ポリープを見つけてもらい手術し、
もう半年経つが出血量は少し減少したものの生理痛に変化はなく、
まだまだお腹が痛烈に痛く、生理時はろくに食事も出来ない状態が
相変わらず続いているという。
頚がんを心配し検査を受けたがこれは大丈夫だった。
当院3回目の治療後にきた生理は、お腹より腰の方がひどかったとか。
施術4ヶ月後の生理は腰はだるいくらいだったが、お腹は全く楽で痛みはなく
量も1週間しっかり有り、高校生時代に戻ったみたいだったという。
「信じられない!薬を飲まない生理は、初めてです。」
と大喜びで報告してくれました。
生理痛はなくなっても、内膜症の炎症が完全におさまったわけではないので、
すぐ妊娠にはまだ結びつかないでしょうが、近い将来きっと
うれしい報告がいただけると信じています。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
皆さまの ご参考になれば幸いです。
※あくまであくまで個人の感想であって、
妊娠や効果をお約束するものではありません。
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